Q1. 栗木ジャイアンツに入団されたのは、お子様が何年生の時ですか?
小学5年生の5月です。

 

Q2.  入団のキッカケを教えて下さい
学校の友人に誘われたらしいですが、本人はイマイチ自信も無く、入団を迷っていたのですが、先に当時1年生の弟がやる気満々で、先に入団すると決めたので、それに引っ張られた感じです(^^;))))

 

Q3.  入団する際に悩んだ点や不安に思った事は何ですか?
比較的、入団時期が遅かったので、これから本格的に野球をやって、果たして着いていけるのか?というのが、本人の一番の不安だったと思います。

 

Q4.  実際に入団されて、大変に感じられた点やご苦労された点はございましたか?
入団してみると、やはり実力差は歴然としていて、毎週末の練習で、思うように出来ない自分との葛藤に、彼のレベルで相当参ったようでした(^^) ある時から練習に行く前に腹痛や鼻血を出したりと、心と身体が相反する反応になったりと、それでも母の声援で何とかグラウンドに向かえた日が、しばらく続いた時期は、本人も親も辛かったですかね(^^)

 

Q5. 上記の払拭は、どの様にされたのですか?
やめてもいいよと、本人に伝えたのですが、やりたい気持ちは錆びなかったんでしょうね。そんな彼の姿を感じ取って頂いて、当時の監督、コーチの方々、チームの仲間、ご父兄の方々に声を掛けられ、手を差し伸べて頂き、助けられながら、グラウンドに行ける様になりました。

 

Q6. 入団する前とされてからの、お子様の変化はありましたか?
元々、明るい性格でしたが、野球をやるという事に関しては自信の持てない部分が多々ある子でしたが、入団してからは、体力的にも、今まで出来なかった事にチャレンジできている自分にも、多少自信を持てるようになったのか、更に明るく、人の心の痛みや優しさなどを、より感じる事が出来るようになったのは、入団して挫折をして、そこからみんなと同じ目標に向かって、やり切れたお陰だと思います。

 

Q7.  お父様とお母様はお子様が入団後、変化はありましたか?
入団当初は、彼も経験がないので、どちらかが同伴しないといけないだろうと、夫婦で土日どちらかづつは、一緒に行くようにすればいいかなと、何となくネガティブ思考でスタートしましたが、気づいた頃には、親の方が熱くなっていて、4つ下の弟も入団していますので、毎週末は4人で野球!4人で家族レジャー状態でした(^^;)))

 

Q8.  たくさんの思い出の中で、心に残っているエピソードを教えて下さい
彼は技術的な面などで、最終学年では殆ど試合に出れる機会が無かったのですが、彼は野球という競技を通じて、これからの人生で、とても大切な事をたくさん学ばせて頂いたと思います。諦めてはいけないという事、努力を継続する事の価値、仲間や恩師への感謝の気持ち。あれだけ控え選手だった彼が卒団する最後に言った言葉が、「野球をやってきて良かった。これからも野球を続ける」です。この言葉に彼の栗木ジャイアンツで過ごした2年間の価値が凝縮していると感じられた事です。勝手ですが、夫婦で救われた感じがしました(^^;)))

 

Q9. これから入団をお考えの方々にアドバイスがあれば是非!
お子さんが「やりたい!」と言っても、一番不安なのはお父さん、お母さんだと思います。我が家もそうでしたから(^^) それでも、入団後の姿を見て、成功した、失敗したという尺度ではなく、その時やりたいと感じてくれた子供に後悔させない事が、僕ら夫婦には一番選択しなくてはいけない事だと、あの時決めた事で、今があるんだろうなと確信しています。結果、子供だけでがなく、親も色んな方々に助けられて、他人の子も我が子のように錯覚するコミュニティだったりするぐらい、入団前の不安を飛び越えて、たくさんの素敵な経験ができたので、迷ったらGO ! だと思います(^^)