Q1. 栗木ジャイアンツに入団されたのは、お子様が何年生の時ですか?
1年生の5月です。

 

Q2.  入団のキッカケを教えて下さい
幼少期にお友達のお兄ちゃんが野球のユニフォームを着用した姿を見たこと、一緒に風船で野球の真似事をして遊び、その時に抱いた憧れのようです。入学式で体験会のチラシを受け取り、「ママ、ここに電話して」と。しばらくたった頃にまた「電話した?野球いつ行ける?」と言ったので体験会申し込み、そのまま入団。

 

Q3.  入団する際に悩んだ点や不安に思った事は何ですか?
少年野球とは・・など全然知りませんでした。続けられるかどうかもわかりませんでした。低学年まではいろいろなことに挑戦してみて、そこから本当にやりたいことを絞っていけばいいと思っていました。

 

Q4.  実際に入団されて、大変に感じられた点やご苦労された点はございましたか?
予定のない休日、用もない外出、無駄な買い物に疑問を感じ始めたころだったので、有難くさえ感じていました(笑)

 

Q5. 上記の払拭は、どの様にされたのですか?
少年野球とは・・を何も知らないからよかったかもしれません。

 

Q6. 入団する前とされてからの、お子様の変化はありましたか?
低学年のころで感じた変化。息子はいいよ!と言いながらも直前になって新しい場所(度重な引っ越し等)を嫌がり物怖じするタイプでした。入団(これは嫌がらなかった)して監督、コーチやグラウンドに来てくれるお父さんお母さんたち、仲間たちと接するせいか、新しい場所を怖がらなくなっていました。2年生の頃、知り合いもいない、経験もないスキー合宿に一人で嬉しそうに行ったのはすごいなと。わたしたち夫婦の子供の頃のどちらにも当てはまらない行動です。
高学年。一生懸命な仲間の姿に良い刺激を受けたことと思います。本人も全力でプレーして、全力でサポートして、全力で声出して。敢えてカバンに刺繍した「笑顔必勝」。苦しくても笑顔が出せるようになったとき、ぐっと野球が楽しくなったように思います。

 

Q7.  お父様とお母様はお子様が入団後、変化はありましたか?
週末は野球中心の生活となりました。スポーツ用品店が買い物コース。ゴルフコーナーではなく野球コーナーになりました。

 

Q8.  たくさんの思い出の中で、心に残っているエピソードを教えて下さい
4年生のころグローブのお手入れ法の講習会がありました。モデルに選ばれし一番汚いグローブはなんと!息子のもの。(ありがたい!!)お手入れをしてもらい激変していくグローブを目の当たりにして、感激したのでしょう。その場にいなかった私へ「お手入れセットが欲しい!お願い!」と電話をしてきました。わざわざお友達の母の電話を借りてまで。
良いものと判断したなら子どものおねだりを受け入れてみてください。受け入れてもらえたことが嬉しくて、その気持ちは強く心に刻まれる。そんな話を聞いたばかりだったのもあり、購入を許可。この日以降、活動後のグローブのお手入れは欠かしていないです。中学進学し、野球を続けるという息子に新しいグローブをプレゼントすると・・、その夜はグローブをつけて寝て、翌朝はグローブをつけて起きてきました。恐るべし「グローブ愛」です。バットがイマイチ愛されておりません(汗)いつか「バット愛」も芽生える瞬間が訪れますように・・
父が単身赴任していた時期もあり、寂しい思いをしていた頃もありました。参観日の日、栗木ジャイアンツ部員のお父さんたちが教室に来てくれて息子に声をかけてくれたことがすごくうれしかったです。ありがとうございます。

 

Q9. これから入団をお考えの方々にアドバイスがあれば是非!
我が家は、「野球が好き」という気持ちを認めてあげられたことが、6年間で得た一番大きなことかもしれません。息子は今も尚、迷いながら唯一無二のなにかを探しています。息子が野球をやりたいという限り、全力で応援しようと思います。大変かもしれない。そんな時間も悪くないと思っています。
学年が上がるにつれて苦しい時期がありました。本人に足りないものを本人が自覚する時間です。良くないところに目が行きがちですが、良いところも見えてきます。栗木ジャイアンツでの経験値は次のステージで大きな一歩になると思います。